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大きさと形状が違う内容物の兼用箱
大きさと形状が違う内容物の兼用箱※写真をクリックすると拡大されます

商品名2種検知器の兼用箱

材質AF C5C5

説明
【得意先】
検知器メーカー
【依頼内容】
似たような2種類の検知器を個装するために、2種類のケースが必要でした。できるなら今後は2種を兼用できる個装箱を作成し、在庫管理を軽減したいとの依頼です。
【商品説明】
2種の検知器の違いは ↓△箸皹行と高さはほぼ同じで、,良が△良より大きいのと、△聾緝瑤貌裕物が出ています。,鯑れる際は内フラップはそのままにし、△鯑れる際は内フラップを内側に折り込むことで幅の調整をします。
△慮緝瑤砲△詁裕物は背面の壁に間を開けて逃がしています。

このようにかなり似た製品でも少しの違いでケースが統一できない場合が多く、また1Lotが多いと製品の出方により、過剰在庫になりがちです。2種を兼用することで1Lotの数量が増えて在庫管理しやすく、ロスが少なくなります。

2種兼用組仕切り
2種兼用組仕切り※写真をクリックすると拡大されます

商品名電子機器と基盤の兼用仕切りパット

材質BF C5C5

説明
【得意先】
検知器メーカー
【依頼内容】
電子機器を梱包する際に、互いに接触しないよう仕切りで囲うよう依頼がありました。しかし、年間数量が少なく、さらに在庫スペースの少なさの問題がありました。兼用するにあたり、もう一つの商品は基盤でかなり小さな物のため、仕切り数を増やして欲しいとのご要望でした。
【商品説明】
元々は電子機器を入れる既存のケースと仕切りがあり、ケースはそのままのサイズを使用、電子機器の入数を変えず、基盤はキリの良い数字でマスを作りました。
基盤はトランジスタが剝き出しなので、壁側には空間を開けて作成し、衝撃による破損を防ぐようにしています。
基盤は出荷数量も多く、今まではケース数が多く、専用ケースが必要でしたが、兼用することで、ケース数を減らし、一点一様だったケースをまとめれました。

このように大きさがまるで違う2種の商品ですが、仕切りを調整することで、兼用が可能。しかも在庫スペース確保にもつながります。

緩衝設計事例
緩衝設計事例※写真をクリックすると拡大されます

商品名ロック付きロの字パット

材質BF C5C5

説明
【得意先】
POP関係
【依頼内容】
今回、大きなアクリル製の部材を2つと小さな部材1つを同じパットで緩衝するようにご依頼を頂きました。前回ご紹介しました、緩衝設計事例「変形六の字パット」でアクリル製の梱包商品の内容が変更になり、設計内容を変更したものです。
【商品説明】
内容物は前回と同様、「コの字」の大きなアクリル製品が2個、「T字型」の小さなアクリル製品が1個、それ以外の部材商品が大幅に変更、これにより配置も変わり、今回は前回と設計内容を変更する必要がありました。
今回は、「コの字型」アクリル部材をロの字パットで包み、左右の動きを止めるように切込みを入れてロックをかけました。
ロの字パットの天面中央部分にスペースがある為、そこに「T字型」アクリルを落とし込むように設計しました。
「T字型」アクリルを押えるため、差し込みで押えて固定します。

このように、内容物の細かい変化に対応し、商品にあった設計を行っています。

小Lot可能な簡易緩衝
小Lot可能な簡易緩衝※写真をクリックすると拡大されます

商品名変形ロの字パット簡易緩衝設計

サイズ枠。隠横沓機滷械娃亜]鉢■隠械械亜滷苅娃掘材質WF K5SK5

説明
【得意先】
検知器メーカー
【依頼内容】
以前の梱包形態は枠を長面のみ囲い、スチロールコーナーを入れ内箱に収め、さらにスチロールコーナーを入れて外箱に入れ、さらにケースのへこみを無くすため、大箱に入れなくてはいけませんでした。今回、運送会社のセーフティーBOX(プラスチック製ケース)での配送を検討されることになり、梱包を小さくしたいとのご要望と製品Lotが少ないため、出来ればトムソン抜きのような大Lot仕様ではなく、木型を使わずに簡易な方法がないかとの依頼でした。
【商品説明】
中の製品は重量が重く(10Kg以上)精密機器のため、注文先からの要望を聞いていくにつれ、このような過剰ともいえる梱包形態となったそうです。内容物は本体、板状の付属品が2枚になります。通常ならば前例のようにケースに収めればよいのですが2枚の付属は動かないようにすることと、ケース内壁に触れてはいけません。(衝撃で割れないように)ケースだと動いてしまうため2枚を止める必要があります。
さらにセーフティーBOXは入るサイズが1つしかなく、BOXの内寸に合わせる必要があります。
まずは今まで内箱にしていたケースを無くし、本体を枠,念呂い泙后O鉢,蕨擦了になっており、本体の横に空間を作りそこに板状の付属を1つ入れています。
さらに枠△巴嗣迷κいい泙后 ↓△隆屬砲鷲嫗杏覆鯒枌屬靴動呂Δ茲Δ忙澆瓩討い泙后8紊魯好船蹇璽襯魁璽福爾鮖誘に合わせて外箱に収めます。これで内壁との空間を作り緩衝効果を上げます。これで内箱分とスチロールコーナー1回分が無くなり、指定BOXに収めることができました。

このように過剰梱包を簡易に、さらに枠は木型不要なため、費用と注文Lotを少量にすることが可能です。

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